介護のシステムを選ぶポイント

超高齢化社会を迎える日本。

それに伴い要介護者がどんどん増え、その担い手が増えない限りは現場は大混乱に陥ります。
介護業務の効率化のためには、ITの力を借りる必要があります。

近年では、業務フローや現場事情を考慮したソフト(システム)が次々に登場しています。

ここではどのようなシステムを選べばよいか、そのポイントを説明します。



〇幅広い業務をカスタマイズなしでカバーできるものを選ぶ業務フローは、利用者情報の登録から介護士のスケジュール調整、サービス内容の記録、報酬の請求などがあります。

できればこれらの業務をパッケージのみでできるものが理想です。
〇楽に入力できるものを選ぶ利用者がパソコン操作に強くないと、そのシステムが使われなくなる恐れがあります。
その場合、ITに弱い方でも使いやすく、どこからでも入力できるような、モバイルに対応したシステムがよいでしょう。

〇サポート、導入・活用支援が手厚いものを選ぶ操作に慣れて業務が円滑に進むようになるにはマニュアルだけでは不十分で、サポート(できれば電話)や活用支援のコンサルティングをしてくれるものがよいです。〇データが安全に守られ、災害時でも安心できるものを選ぶ大災害に遭遇した際、自社サーバーで情報を管理する運用を取っていたのでは、データを喪失するリスクがあります。



現代のトレンドでありますが、クラウド上でデータを管理する形態があるとよいでしょう。



また利用者の個人情報を扱うため、セキュリティへの配慮も大切です。